先週の1. Adventで、Stollenしかないのは、やはり寂しかったので、
2. Adventを前にクッキー焼き。
結構色々同時進行でこなしていきたかったので、
やることリストを作って。
まず
Stollenシュトレンの生地仕込み
ジャム作り、
作るクッキーはSchneeflockchenシュネーフロックヒェンとSterntalerシュテルンターラー、
ココア味のカップにかける形のTassenkekseタッセンケークセと抹茶味のクッキー
クッキーのデコレーションも。
最初に焼いたのはSchneeflockchenとSterntaler
飾り付けしていないと地味...
冷めてから、粉砂糖をふりかけて、
Schneeflockechenシュネーフロックヒェンの出来あがり。
これはコーンスターチが多めのクッキー生地で卵なし。
10gずつ丸めてフォークで筋をつけたもの。
口どけがほろっとしているから Schneeflockchen雪の結晶っていう名前なんだと思う。
そしてSterntalerシュテアンターラー星の硬貨は、
2枚重ねのジャムはさみクッキー
このために、ミックスワイルドベリージャムを作ってよかった〜と
出来上がってからしみじみ思った。
合間にStollenシュトレンの生地も同時進行で作って、
その次のクッキー生地は、マグカップにかけるTassenkekseにココア生地を混ぜたのと、
抹茶を混ぜたものを2種類。
ココアの生地は星の形でマグカップにかけられる型にするのはすぐ決められたんだけど、
抹茶入りの生地をどの型で作るかが悩んだ。
なぜならば。
8月のガレージセールで、クリスマスのクッキー型が全部売れちゃったので、
もみの木の形の型がなくなってることに気がついたから。
8月の時点では、
「わざわざ抹茶を買ってまで作ることももうないかなぁ〜」って思ったんだよね(笑)。
それで、緑色の生地を使うなら、何がいいかな?と考えて、
マツはちょっと正月っぽいし、と悩んでいたら、
ティが
「丸でリースにしたら?」というナイスアイデアをくれたんで、
縁がギザギザの型で抜いて、
中心を丸(桜の型の反対側)で抜いて。
抜いた丸型は6枚ずつ重ねてみた(なんとなく)
シュトレンも無事に焼き上がり。
全部並べて記念撮影。
ここからまたココアの生地と抹茶の生地の飾り付け。
ミルクチョコを溶かしたものを使ったり、
粉砂糖を溶いたものを使ったり。
第1弾のと第2弾のを並べてみた。
いやぁ、頑張ったね。
前日に缶に詰めたのを一旦出して、
保存缶に、出来るだけ全種類を詰めるようにしてみた。
作ったクッキーを缶に合うように詰めるって難しいわ〜。
ネットで素敵なクッキー詰め合わせをいくつも見かけるけど、
あのテクニックってすごいんだなぁ〜と改めて思う...
4缶に全種類詰め込んで、小さい缶にはその残りを入れて。
小出しにして行けば、クリスマス年末まで保つだろう〜(希望的観測)
シュトレンは、12月1日に焼いた第二弾を
ティが普段世話に似合っている友人宅へ持って行ってもらった。
今年焼いたのは、3回に分けてハーフサイズを4つずつ、合計12個。
これで、これからの時期、今年お世話になった人たちに会う時、
手土産に持っていける準備だけはできた。
ホッと一安心。
2. Adventを前にクッキー焼き。
結構色々同時進行でこなしていきたかったので、
やることリストを作って。
まず
Stollenシュトレンの生地仕込み
ジャム作り、
作るクッキーはSchneeflockchenシュネーフロックヒェンとSterntalerシュテルンターラー、
ココア味のカップにかける形のTassenkekseタッセンケークセと抹茶味のクッキー
クッキーのデコレーションも。
最初に焼いたのはSchneeflockchenとSterntaler
飾り付けしていないと地味...
冷めてから、粉砂糖をふりかけて、
Schneeflockechenシュネーフロックヒェンの出来あがり。
これはコーンスターチが多めのクッキー生地で卵なし。
10gずつ丸めてフォークで筋をつけたもの。
口どけがほろっとしているから Schneeflockchen雪の結晶っていう名前なんだと思う。
そしてSterntalerシュテアンターラー星の硬貨は、
2枚重ねのジャムはさみクッキー
このために、ミックスワイルドベリージャムを作ってよかった〜と
出来上がってからしみじみ思った。
合間にStollenシュトレンの生地も同時進行で作って、
その次のクッキー生地は、マグカップにかけるTassenkekseにココア生地を混ぜたのと、
抹茶を混ぜたものを2種類。
ココアの生地は星の形でマグカップにかけられる型にするのはすぐ決められたんだけど、
抹茶入りの生地をどの型で作るかが悩んだ。
なぜならば。
8月のガレージセールで、クリスマスのクッキー型が全部売れちゃったので、
もみの木の形の型がなくなってることに気がついたから。
8月の時点では、
「わざわざ抹茶を買ってまで作ることももうないかなぁ〜」って思ったんだよね(笑)。
それで、緑色の生地を使うなら、何がいいかな?と考えて、
マツはちょっと正月っぽいし、と悩んでいたら、
ティが
「丸でリースにしたら?」というナイスアイデアをくれたんで、
縁がギザギザの型で抜いて、
中心を丸(桜の型の反対側)で抜いて。
抜いた丸型は6枚ずつ重ねてみた(なんとなく)
シュトレンも無事に焼き上がり。
全部並べて記念撮影。
ここからまたココアの生地と抹茶の生地の飾り付け。
ミルクチョコを溶かしたものを使ったり、
粉砂糖を溶いたものを使ったり。
第1弾のと第2弾のを並べてみた。
いやぁ、頑張ったね。
前日に缶に詰めたのを一旦出して、
保存缶に、出来るだけ全種類を詰めるようにしてみた。
作ったクッキーを缶に合うように詰めるって難しいわ〜。
ネットで素敵なクッキー詰め合わせをいくつも見かけるけど、
あのテクニックってすごいんだなぁ〜と改めて思う...
4缶に全種類詰め込んで、小さい缶にはその残りを入れて。
小出しにして行けば、クリスマス年末まで保つだろう〜(希望的観測)
シュトレンは、12月1日に焼いた第二弾を
ティが普段世話に似合っている友人宅へ持って行ってもらった。
今年焼いたのは、3回に分けてハーフサイズを4つずつ、合計12個。
これで、これからの時期、今年お世話になった人たちに会う時、
手土産に持っていける準備だけはできた。
ホッと一安心。