北緯52度de. 〜ドイツ平地暮らし見聞録〜

よはなまやのドイツでの生活見聞録、季節の風景の記録。 興味を持ったことのメモ兼忘備録。 夢は北緯52度にある国々を訪問すること 記録文章はすべてあくまで一個人の個人的見解で、その当時のものです。 勘違いや思い違いもあります。ご了承くださいませね。

2022年03月

サンドイッチにはソースが重要だなと思った。

小型パンが余っていたので、レタスとチーズと
ラプパクソースもどき(そろそろ呼び名をつけねば)で、
サンドイッチに。
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塩、胡椒をかけて。

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チーズだけより断然美味しい。

やっぱりソースの力ってすごいなぁ。
タマネギがメインだから、
タマネギチリレモングラスソースって呼ぼうかなぁ...
(塩、胡椒、鷹の爪、サラダ油、ニンニク、ショウガ、砂糖も入っている)

今週は気温が低いので、暖まりたくて
つぶあんを解凍して、お湯を足して少し煮立たせて、
もち米粉で白玉団子を。
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こねる水は、フォーを茹でた茹で汁を冷まして取っておいて使ってみた。
問題なく白玉団子ができて満足。
味も普通。
どこまで節約実験するのか自分... 


ヨーグルトを買ってきたので、最後のチアシードを入れてふやかし。
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ヨーグルトの水分を吸って、ギリシャヨーグルトみたいになるかなぁと期待中。
一晩冷蔵庫で様子見だ。



今日チカが職場研修でもらってきた甘いものの量がすごかった。
油の入っていないらしい、マフィン。

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これは、前回のマフィンより美味しかった。
ゴロゴロチーズとか入ってたら美味しかったかも。


パウンドケーキ。
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プレーンとマーブル。
そしてレモン入りのクッキーのチョコがけ。直径15cm〜20cmはあると思う。
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感謝しつつちょっとずつ食べるにはいいかな〜って思う、かな。
 

特売だから買ってきたもの

今週は、自転車で各スーパーを回っている。
今週の特売で買ってきたものの記録

久々にセロリ。
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一束88セントだったから、2束買ってきて、切って冷凍しておこうと思って。
特売ではなかったけど、
近所の店では売っていないものも少々購入。
ビールは、来客用に備えて。
カシューナッツは、非常食おやつ。
トリュフ風味のカシューナッツが特売だったけど、見つけられなくて。

ひさびさに行った店舗だったから、勝手が良くわからないのもあって
ロシアのたらこ缶詰も、そのスーパーでしか売ってないから(多分)ついでに買ってきた。

 例年、ハンノキの花粉が飛ぶ頃は、目が痒くなるから、
セリ科の野菜(ニンジン、セロリなど)は、ナス科の野菜(ジャガイモ、パプリカ、とまとなど)と
同様に交差アレルギーの原因になると思って、
採らないようにしているんだけど、
コンタクトレンズを使わなければ、目が痒くならないって気がついた。

それで、今年は自主的食物規制をしないで済んでいる。
セリ科とナス科が料理に使えないのは、お財布に痛いので、ありがたい。
いままで、コンタクトレンズにこだわっていたけど、
そういう時期は自分の中で過ぎたなぁと思う。



そして、別の日は、5km先の町内で一番大きいスーパーへ。
自転車乗りも、往復5kmから、10kmまで順調に伸ばせてる。

そのスーパーでの今週の特売品の中から、
お友達と飲みたいと思っている、ロゼワインを。
あまり飲んだことがないと言っていたし、
pino noirっていうブドウの品種のを前回、おすすめしてもらったから、
それ基準で。
あと、瓶のデザインが、おもしろいなって思って。
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野菜はレタスとキュウリ。
ビン入りの鶏肉のソーセージ(茹でる用だけど、そのままでも食べられる)
トマトの水煮パック(我が家では割りと出番多め)
サーディンのオイル漬け、
そして、チェダーチーズは、1パック1.29だったのが嬉しくて。
(でも今までより重量が減ってる気がするから、お得なのかどうかはなぞ)
日持ちもするから、イースター用に。
オレンジ色のも今週中にまた買いに行こうと思う。

そして、ここのところ品切れぎみだったヒマワリ油が1本だけあったので、購入。
パンを焼く用のTyp550の粉も買ってきた。
ヒマワリ油が1リットル1.79になってたのは、ちょっと驚いたけど。

ヒマワリ油の横にオリーブオイルの安いのは十分にあったんで、
これまでだったら、同時に買えたけど、
購買数量の自主規制で、1買い物につき、油は1本っていうのを守って我慢。


学校帰りに
ティににオリーブオイルと、小麦粉が残ってたら買ってきてもらうようにお願いしたら、
無事に買ってきてもらえた。
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食用油については、
我が家では、菜種油、ヒマワリ油、オリーブオイル、そして胡麻油を使う。
義理の母は、昔ながらの食料品しか受け付けない人で、使える油は、菜種油だけだった。
その頃からもう20年くらいは経っているけど、
子供たちからの話を聞くに、
あんまり新しいものを試さない傾向はあると思うから、
菜種油とヒマワリ油がドイツの家庭では重要視されるのもわかる気がする。
その2種類しか使わない(もしくは1種類しか使わない)家庭は、大変だろうなぁと思う。


別のスーパーでは、
スーパーブランドのものが特売だったので、その中から我が家でよく使うもので、
保存のきくものを。
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先週もチョコクリーム買った気がする...
これもお弁当に、小腹が空いた時に便利。
ケチャップも同様で、地下がよくマヨネーズと混ぜてパンに塗ってる。
案外すぐなくなる&ブランドにこだわりがないので、
ほとんど一番安いもの。
自分は、料理にはあんまり使わない方だと思うけど、
チキンライスに使うケチャップは研究したい今日この頃。

カモミールティーは、子供らのお茶として常備していて、
自分も、寝る前とか、風邪っぽくなった時に飲むから常備薬みたいなもの。
「あれ?」と思った時は、カモミールティーや、
レモン汁を絞ってお湯で割って蜂蜜などの糖分を入れたものが、効く(我が家調べ)。

コーンフレークスは、子供らの朝食にも軽食にもなるし、
ちょっとしたおやつにマシュマロと合わせること多いし、
サラダのトッピング&彩にも使えるし、
カツの衣っていう手もある(まぁ、料理に使う前になくなること多いけど)

お肉は小分けにして冷凍。
ひき肉は200gにして、豚バラは長さを半分に切って。

ついでに冷凍庫の中も整理して、すっきり。

 
木曜からの特売品も買いに行った。
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カラメルで色付けした砂糖(きび砂糖じゃないところがミソ)
イースターが近いので、卵が15個入りパック。
マンゴーも一つ0.88ユーロだから2つ買ってきた。
熟すまでしばらく待たないとな〜。
 

学校最終日の休講時間に、ティがスーパーへ寄ってくれてた。
頼んだのは、トマトだったんだけど、
気を利かせて、
小麦粉Typ405とひまわり油とトマトの水煮まで買ってきてくれた。
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ひまわり油、2本になっちゃった... 

 

自転車走行距離が二桁に

月末なので、隣村の銀行のATMコーナーへ。
そのそばのディスカウントスーパーで木曜日からの特売品を買うことに。
先週今週は通っていない道を通ったら、
菜の花畑の横だった。
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蕾が見えてきてたから、まもなく黄色くなるだろうね。

森の端の方では、シラー・シビリカがちょっとだけ咲いてた。
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やっぱりこの辺りの森も倒木多し(2月の嵐のせいで)

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帰り道はよく通る道で、Schlehedornの潅木の花がちらほら見える。
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ここは麦畑。

隣町で買ったビールの種類が、隣村のスーパーでは扱ってなくて、
空き瓶を
回収してもらえなくて、
結局一旦帰宅してから、隣町へも自転車で。

合計13kmくらい自転車で走った。
10km越えたあたりで、だんだん足が重くなってきたな〜って感じだった。

なかなか順調に、走行距離を伸ばして、
体も痛くならずに過ごせてて良い感じ。

 そして、大体同じような時間に走っているから、毎日会う若いお母さんたちや、
おばあさんたちの顔が認識できるようになってきた。

おばあさんが二人組で往復最低8km歩いているのが
すごいな〜って思っている。 

山うにもどき(ライムチリディップ)作成実験4 もやしとハムの和え物 いただいた小型パン

笹の葉でもち米を包んで蒸した中華ちまきで
用意したもち米が余ったので、
実家の母が絶賛していた電子レンジで作るおこわに挑戦。

もち米の量と水分量の割合をどうしていいかわからなくて、
なんとなく、先日動画で見たくらいの水分を目安にして、
もち米が浸るくらいの水に作っておいためんつゆを入れて加熱。
途中でひじきもそのまま投入して、水分吸わせる役目も狙ってみた。
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ちょっと柔らかすぎかも?出来立ては。って思ったけど、
固すぎるより、いいかな〜?適当&初め手にしたら成功の方だろう(自己判断)

緑のチリと、赤いチリを買ったので、
挑戦してみたかった
ライムチリを緑バージョンとオレンジバージョンで。
一番最初の時はちゃんとすり鉢使ったけど(途中まで)
もう、スタンドミックスでがーっと。
2回目は、レモンとチリでレモンチリで。
3回目は去年の年末に粗いのを作ったなぁ。あれ、結構好評だったんだよね...

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緑バージョンは柚子胡椒みたいになるかな?って思ったんだよね...
オレンジバージョンはいつもの山うにもどき

結局見た目の色が違うだけでどっちも、山うにもどきのライムチリ。

ちょっと色は薄め。
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 ライムは冷凍しておいたのを使ったので、その分、フレッシュを使うのとは
できが違うかもしれない(けど違わないかもしれない)。
スライスしたのと、半分に切ったのと、皮だけと分けて冷凍しておいたんだけど。
これで使い切り。

オレンジの方も、緑の方も、ちょっと苦味が強いかも。
オレンジの方に使った赤いチリは、果肉の薄い鷹の爪っぽいものだったし。
これまで使っていた赤いチリ(小売の量り売り)の質があまり良くなかったから、
緑と黄色と赤の3色パックを買ってみたんだよね。
やっぱり、前回使ったものの方がいい感じ。

一人昼ご飯は、残っていたナポリタンソースで、
フライパンパスタ。
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一人分(パスタ100g)作る時は、フライパンに入れる水250mlで
塩小さじ1/2で、
沸騰したらパスタをパラパラと入れて
お湯が少ないとパスタが全部浸かるまでにちょっと時間かかるけど
だいたいフライパンの直径におさまったったら蓋して1分くらいしてから
箸でほぐし直してまた蓋してだいたい5分くらい弱火で茹でて。
そのあとソース混ぜて強火にして水分飛ばして(3−4分)、
硬さを味見で調整したら、慣れてきて、いい感じに仕上げられるようになってきた。
(我が家の電気コンロでの場合)

蓋をしている最初の5分間に吹きこぼれに注意してないといけないけど。
何回も噴きこぼしたわ〜。
これの前に冷凍庫の整理をしたので、
発掘したちょっとだけ残っていたハードチーズを刻んで入れて。

水耕栽培した、アブラナ科の何かのカイワレと、アルファルファを彩りに乗せて。


それから、冷蔵庫で保管していた鶏ガラスープも
そろそろ使い切らねばということで、
油でニンニクと生姜と冷凍ホウレンソウを炒めたのを入れたスープに。
一度作って美味しかった塩味のスープ。
米麺を茹でて。
麺の汁物としては、味が薄かったので卓上で塩と醤油で各自味付け。
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残っていたひき肉マッシュルーム炒めも投入。
ちょっと前に作ったラブパクもどきペースト(しょっぱすぎ)乗せて食べたら、
ちょうどよかった。



仕込んで1週間ほど経ったもやしの育ち具合がやっぱりイマイチ。
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上から水をかけるだけではこれはダメなんだろうなぁ。
毎日1回、水に浸した方がよかったのかも。

伸びているのは伸びているけど葉っぱも出てきちゃったから、
豆の変色部分は捨てて、選別、洗浄。
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これといって、目的なく作ったんで、どう調理しようか悩んで、
「100文字レシピおかわり」から、
ハムときゅうりの細切りをゴマ油と辛子と酢醤油で和えたものを。
和辛子の代わりの粒マスタードで。


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なかなか、美味しい。

職場研修から、チカが小型パンを持ち帰ってきてくれた。

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アマの実Leinsamenと、コーンフレークみたいなのが付いている。
このタイプは初めて見たけど、最近の流行りなのかな?

この表面についていトッピングって、結構剥がれて、
袋の中に溜まってるので、集めて小瓶に入れて保管。
サラダや炒め物のトッピングなんかに使えるから便利。

そういえば前日のチャバッタのトッピングは、
粗挽きコーグリースみたいなのだったなぁ。
白いケシの実の代わりに、
アンパンのトッピングに使えそうだとも思ったんだよね。

それにしても、ドイツのパン、
一つの重量が軽くなってる傾向にあるのかなぁって
改めて思った。これではお腹にたまらないだろうから、
何個も食べることになって、売る側は儲かるんだろうけど、
全体的にその傾向なら、なんかいいところがなくなってる感じで
(結局は、質よりお金ってことなんだろうけどさ)
残念だな、と思う。
ドイツのパンが、美味しいままだといいなぁ。





日中、レシートのチェックをしていて、
ふと思いついて、去年の物価と比べてみた。
ウクライナの戦争が始まる前の1月で比べても、
ちゃっかりいろいろ上がってた。

戦争のせいでっていうのも、嘘ではないけど、
それだけが理由じゃないよな〜って改めて思った。

今、好んでよく話を聞いている(ネットの動画で)人の
「報道という広告に騙されてはいけない」って言ってたけど、
本当、そうだと思う。


 

俳句ってフランスでもドイツでも有名なのねと改めて思った

縁あって、俳句の集まりに参加させていただいた。

それで、そういえば、何年かの1度の割合で、ドイツでもHaikuという言葉を目にするなぁと
改めて思った。
日本語で、俳句といえば、
五・七・五文字(音)で、季語(きご)が入っているものと
小学校で習ったと思う。

ドイツ語ではどうなんだろうと思って少し調べてみたんだけど、
schreiben.deっていうサイトの俳句についての説明の中の
Haiku :7 Tipps zum schreiben des Gedichts + 22 Beispiele というところに、
松尾芭蕉Matsuo Basho の俳句が5つ、
ドイツ語でも5音節7音節5音節になるように訳されてて、
驚いた。
そして、全く元の日本語の句がわからない自分。
思いつく限りで検索してみたけど、
確実にこれだろう!と思われるのは、2つ。
(まぁ、5つのうち2つ見つけただけ上等か...全部で22あるけど、それはまた後ほどゆっくり読もう。)

さまざまの こと思い出す 桜かな
So viele Dinge
Ruft ins Gedächtnis mir
Die Kirschblüte

秋風に 折れて悲しき 桑の枝
Im Sturm des Herbstes 
Zerbrochen und so traurig
Der Maulbeerstrauch dort


もう一つ2/3位同じだけど...っていうのもあったけど、よくわからん。

まぁ、じっくり読んでみたいと思う。


意識してなかったけど、ここでの説明では、
俳句は現在形で書くって書いてあるようで(自分の解釈が正しければ)
それについては知らなかったので、正直驚いた。

日本語の俳句を、ドイツ語に翻訳する場合に
ただ訳すだけでなくて、5-7-5の音節になるように工夫して訳すというのと、
ドイツ語で5-7-5の音節で自由に書く場合とあって、
訳するのにその音節まで気にするのは、思いつかなかったので、
これも驚いた(驚いてばかりだ)



フランス語だとHを発音しないから、俳句Haikuはaikuに
俳人Haijinは、aijinって (発音できなかったり、そう聞こえたり)なっちゃうそうだ。
 
あと、専門用語はそのまま日本語を使うのも多いみたいで、
Kigo(季語だよね)という言葉もよく聞こえてきた。
 


考えてみれば、なんかあった時、
「ここで一句」とか言いたくなる時、たまーにあるから、
それを考えると、俳句って結構日本人に刷り込まれてるんじゃないかな?と思う。
(漫画やアニメの影響もあるかもだけど)

そして、川柳(せんりゅう)との違いってなんだっけ?
サラリーマン川柳ってあったよね?って
思い出した。
季語が有るか無しかの違いで、川柳には季語がない(なくてもいい?)そう。 

さらに、俳句に季語は1つだけっていうルール、
国語の授業でやったかもなぁ???って、かなりうろ覚えなのもわかった。
参考に読んだのは四季の美というサイト
 それから、ワゴコロっていうサイト

そういや、そういうルールに乗っ取った俳句(伝統俳句、有季定型)のほかに、
季語使わないで、語数もあんまり気にしないのも授業でやったの思い出した。
(自由律俳句というそうで) 


などなどと、俳句についてちょこっと調べていて、
松尾芭蕉といえば、
福井県勝山市の白山平泉寺(はくさんへいせんじ)に行った時に、
句碑があったわ〜と思い出した。
「うらやまし浮世の北の山桜」っていう句で、
日本全国、色々な場所に、句碑ってあるよなぁ...とも改めて思った。
句碑と同等のものって、ドイツではなんだろうなぁ??? 

さらに、俳句は世界一短い詩と言われるそうで(これも習ったような習わんような...)
なんか似たような表現知ってるぞ?と思って考えてみたら、
「日本一短い手紙」で
 「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな馬肥やせ」だった。
そういえば、
同じく福井県坂井市丸岡町の「日本一短い手紙の館」も、面白かったの思い出した。
両親と子供たちと行ったから、じっくり読むと泣いちゃいそうで、
じっくり読めなかったけど... 

ちなみに世界一短い手紙は作家が出版社に送った「?」で、
その返事が「!」だったっていうのは知ってたけど、
その作家がフランス人のヴィクトル・ユーゴーだったのは覚えていなかった。 

そして、それより前の、世界で最初の一番短い手紙が
Veni ,vidi,vici (来た、見た、勝った)っていう
ガイウス・ユリウス・カサエルがガイウス・マティアスに送った手紙っていうのも面白かった。
歴史番組で 、そのセリフ、聞いて、
ラテン語の授業を取っているティが、ゲラゲラ笑ってたの覚えてる。

今は、携帯で、短いメッセージを送ったりするの当たり前だよなぁとも思う。
最近の我が家での流行りは、ポケベル(ポケベル)があった頃の、
数字のメッセージでのやりとり。

俳句からかなり脱線してしまったけど、
兎にも角にも、日本国外でも俳句はHaikuとして愛好されているのを体験したので、
以後、少し気をつけて過ごしてみて、ドイツでのHaikuについても
知ることができたらいいなと思った。 
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