スーパーで焼き海苔を買ってみて巻き寿司を作った話を編集部の推しにしていただき、
たくさんのご訪問とともに感謝いたします。
面白いもので、自分でも書いたのを忘れたような過去記事まで
訪問してくださる人もいるよう。
自分でも読み直して、修正しつつ、当時のことを思い出すいい機会になった。
普段聞き慣れている言語に子供が反応した
「ドイツ語の耳、日本語の耳、フランス語の耳」という話は、懐かしく、
当時手元にあったCD付き絵本も、未だ手元にあり、
未だちゃんと聞いてないという事実と、過ぎ去った時間に苦笑い中。
折角なので、最近のドイツ語日本語生活を振り返ってみようと思う。
ドイツのテレビ局ZDFのメディア庫(?)Mediathekで
1984年のアメリカ映画ゴーストバスターズGhost busters
(ドイツの題名Die Geisterjäger;ガイスターイェーガー)の1と2を
期間限定で今月末まで観れている。
新しいバージョンが劇場公開されるからかな?
それで、ちゃんと見たことがないので、見てみることにした。
子供が小さい頃は、
英語が原語の映画はドイツ語で見ていたけれど、
学校で英語の授業があるようになって、小学校が終わるくらいの時期からは、
繰り返し見ていて内容が頭に入っているものは、
オリジナル音声にするようにした。
最初はちょっと嫌がられたけど、そのうち慣れてきて、
それが普通になった。ついでに字幕もオリジナル原語で。
おかげで、今では、普通に英語の映画は英語で見聞きして、問題ない。
が、親の方はすっかり英語力を追い抜かれてしまった...
しかーし、
ドイツのテレビ局のなので、ドイツ語字幕でドイツ語吹き替え。
ゴーストバスターズをドイツ語音声と字幕で見ていたら、
「物凄く不思議な感じがする」と言われてしまった。
まぁ、そりゃ、そうだろうねぇ...
オリジナル音声が英語の映画を英語で見て英語力をあげる方法はおおむね成功したので、
自分の英語力が低いままなのは、置いておくことにしよう。
それでも、数ヶ月に1回でもほぼ英語で進行される交流会で英語のプレゼンを聞いているのが
幾らかは効いているようで、ちょっとわかる言葉も増えたような気がする。
やっぱり、聞いたり読んだりのインプットは大事で、
それがあるからこそアウトプットが可能なんだなって改めて思う。
たくさんのご訪問とともに感謝いたします。
面白いもので、自分でも書いたのを忘れたような過去記事まで
訪問してくださる人もいるよう。
自分でも読み直して、修正しつつ、当時のことを思い出すいい機会になった。
普段聞き慣れている言語に子供が反応した
「ドイツ語の耳、日本語の耳、フランス語の耳」という話は、懐かしく、
当時手元にあったCD付き絵本も、未だ手元にあり、
未だちゃんと聞いてないという事実と、過ぎ去った時間に苦笑い中。
折角なので、最近のドイツ語日本語生活を振り返ってみようと思う。
ドイツのテレビ局ZDFのメディア庫(?)Mediathekで
1984年のアメリカ映画ゴーストバスターズGhost busters
(ドイツの題名Die Geisterjäger;ガイスターイェーガー)の1と2を
期間限定で今月末まで観れている。
新しいバージョンが劇場公開されるからかな?
それで、ちゃんと見たことがないので、見てみることにした。
子供が小さい頃は、
英語が原語の映画はドイツ語で見ていたけれど、
学校で英語の授業があるようになって、小学校が終わるくらいの時期からは、
繰り返し見ていて内容が頭に入っているものは、
オリジナル音声にするようにした。
最初はちょっと嫌がられたけど、そのうち慣れてきて、
それが普通になった。ついでに字幕もオリジナル原語で。
おかげで、今では、普通に英語の映画は英語で見聞きして、問題ない。
が、親の方はすっかり英語力を追い抜かれてしまった...
しかーし、
ドイツのテレビ局のなので、ドイツ語字幕でドイツ語吹き替え。
ゴーストバスターズをドイツ語音声と字幕で見ていたら、
「物凄く不思議な感じがする」と言われてしまった。
まぁ、そりゃ、そうだろうねぇ...
オリジナル音声が英語の映画を英語で見て英語力をあげる方法はおおむね成功したので、
自分の英語力が低いままなのは、置いておくことにしよう。
それでも、数ヶ月に1回でもほぼ英語で進行される交流会で英語のプレゼンを聞いているのが
幾らかは効いているようで、ちょっとわかる言葉も増えたような気がする。
やっぱり、聞いたり読んだりのインプットは大事で、
それがあるからこそアウトプットが可能なんだなって改めて思う。