2007年11月07日

Semmelknödelゼンメルクヌーデル

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小型のパンの古くなって硬くなったやつで作るお団子で、
またもや、バイエルンとかオーストリアの料理のよう。

うまいなと 思うはいつも 南の料理(字余り。ちょっと俳句風にしてみました)

これを食べたことがあるのは
一回だけ。
友達のうちでトルコ人の奥さんが、南の地方の人から習ったというもの。
それは、結構おいしかったので、
挑戦してみました。

初めてドイツに来た年。
週末ホームステイした家庭(オランダ国境近く)で、
真っ白いお団子が出てきて、
今まで食べたことのない食感&味だったのは、
多分食パンで作ったお団子だったんだろうなぁ~。
(小麦粉かもな?)
あれも、ちょっとお餅みたいでおいしかったな。
今度挑戦してみよう。

さて、どうやって作るかというと。

古くなったパンをさいころ型に切って、
卵と小麦粉と牛乳とパセリのみじん切りとナツメグのパウダーを
加えてこねて、
野球ボールの一回り小さいのくらいにおにぎりするようににぎって、
パスタゆでるみたいにゆでたもの。

うちにあるドイツの本には
ジャガイモで作ったKartoffelknödelの中に、
甘く煮たアプリコットを入れるレシピが載ってた。

マッシュしたジャガイモで作ったら口当たりがもっとなめらかなんだろうな~。

同じページにニョッキGnocchiが載ってる・・・確かに形が違うだけといえばそうかな。

ちなみにGnocchi、夫は「グノッキ」だか「グノッチ」と発音。
初めて聞いたとき、ナンじゃそりゃ?と理解するまでかなりかかった(笑)
まぁね、ドイツ語は見た目そのまんま発音だからね~仕方ないけど。

なんとなく、ニョッキのほうが簡単って言うか、見た目繊細って感じがするな。

それで、このKnödelとガチョウのお肉を食べるのが
St.Martinザンクト・マルティンの日(11月11日)の定番のよう。
今週のスーパーの広告は、ガチョウのお肉とKnödelのインスタントの箱がたくさん載ってる。

もちろん、夫の実家ではありえないレシピ(ガチョウを食べる人がいない)。
だから、ガチョウとニワトリの肉の味の違いはわからないそうです。
加えて、骨付き皮肉お肉が気持ち悪い派の夫なので・・・

ちょっと違うけど、今回我が家では
鶏のモモにくのハーブ焼きに添えてみた。
夫には、前回作って冷凍しておいたショットブッラルで。

硬くなったパンに、ケシの実のついたやつが混じってたので、
黒い粒々も少々見る。
ちょっと邪道だったかも・・・

うちの夫、日曜日の朝になると、パンを買いにいってくれるんだけど、
必ず、買いすぎてしまう。
食べる分だけ買ってくれば?と言ったら、
夜もパンを食べるから、その分だとおっしゃる。
でも、夜に食べきった試しがない。
私は夜にドイツ風冷たい食事するのきらいだし。


おかげで、ドイツ料理に挑戦できました(笑)
今度は何に挑戦しようかな。

yonahamakokaya at 19:18|PermalinkComments(0)料理 | 歳時記