オンラインでの交流会で出てきたテーマが興味深かった。

一つは日本での中学受験について。

自分が育った町では、私立の学校というものが存在しなかったし、
保育園も幼稚園も小学校も中学校も住んでいるところのに行くのがほとんどだった。
小学校で、とても勉強のできた子は、中学から、国立大付属の学校に行った例は
1学年に一人くらいはいたような記憶がある。
中学から高校に上がるときは受験はあったけれど、
これも、
落ちる人はほとんどいなかったと思うし、
町外から入ってくる人の割合も少なかった。

なので、受験と聞くと、高校受験か大学受験だと思っていたので、
中学受験の話だったのでびっくり。

だいたい4年生くらいからそのために塾に通う、
小学校1年生から受験に向けて塾に通う子もいるという話を聞いて、
ドラマや漫画やアニメの世界のようだなと思ったくらい。

都会には、選択肢が多いとはわかっているけれど、
小学校4年生くらいから、成績に応じて進路を決める(設定する)って、
ドイツみたいだなぁと思った。

ドイツも州によって、規則が違うんだろうけど、
受験はないし、
最終的には(自分の子供たちが上の学校に上がるときは)親の判断で、
学校を決めた。

自分が小学校や中学校に通っていた頃、
クラスメイトや同学年の友達がどういう成績だったか、
どこの学校へ行くかなんて、興味も持ったことなかったなって気がついた。
(ほぼエスカレーター式みたいなものだったし)
塾はあったけど、友達で通っている人なんて聞いたことなかった。
(今思えば、誰が通っていたのだろう???)

中学受験の話を聞いていて、
成績基準で人付き合いがあるってこともあるんだろうなぁって思った。

高校では、進学クラスと就職クラスにざっくり分けられてたから、
成績での線引きはあったけど、
それが小学校からあるって、なんか大変だなぁって思った。

ひょっとして学歴社会ってそういうところから始まってるのかって思ったよ。