2月のテーマは「食べ物Essen」。

数日前に、見つけたサイトが興味深かったので、
それを前もって連絡しておいた。

多分、検索された料理と
それに関連するレストランを結びつけたtasteatlasというサイトで、
更新日時によってランクが変わると思われるもの。

なので、世界の美味しい料理も、
不味い料理も人気の料理も
ただの検索量基準と思われる。
だから、
家庭で食べるもの、缶詰なんかの食料品としては表示されずに、
レストランで頼むメニューとしての名前、
もしくは料理形態(懐石、とか)で表示されていて、
納豆とか、北欧の臭い缶詰とかはない。

どういう基準で、これ選ばれているんだろう???って
それで盛り上がれたので良し。



念のため、
参加者に、
何かテーマに沿った話題で話したいことがあるかどうか聞いたら、
 「前もって提示してくれたそのリンクをみんなで見るんでしょ」と
何も用意していない感じだったので、
画面共有で「ワースト100」のページを見ていたら、
同じ人が「ねえ、もう他のサイト見ない?」って退屈しちゃって苦笑い。

何か、見たいものがあるのかと聞いたら、
「世界の不味い料理100」じゃなくて、
「世界の美味しい料理100」「人気の料理100」 がいいと言いだした。

結局、ここまで見たんだから、ワースト1位まで見ようよって
他の参加者がなだめてくれた。
 
自分の話をしたいタイプの人だから、
話ができなくて、退屈だったんだろうね。

参加開始直前に、
オーブンの中で焼かれているケーキの画像を投稿して、
"Bin gleich da."(Ich bin gleich daの口語的省略表現)を書いてくれる人がいたので、
そのケーキについて語りたいのかと思って、
聞いてみたら、
底生地のないチーズケーキを焼いているという返事だったので、
じゃぁ、そのレシピでもアップしてよと頼んだら
Käse- oder Quarkkuchenっていうレシピ名のものを送ってくれた。

チーズケーキKäsekuchenでもいいし、
クヴァーククーヘンQuarkkuchenでもいいっていうざっくり感がなんともいえん。

卵と砂糖を泡立てて、
そこに
インスタントのPuddingpulver(バニラの香り付けをしたコーンスターチメインのもの)と
ヨーグルトJoghurtと
Magerquark(乳脂肪の低いクワルク
隠し味の塩を入れたもの。

バターを使ってないから、あっさりした味なんだろうな。

ohne Boden(底の生地なし)ってわざわざ言っていたから、
ドイツのチーズケーキは底生地があるのが普通なの?って聞いてみたけど、
はっきりした回答は、この人からは得られなかった。

でも、確かに、クッキー生地などの
底があるチーズケーキがドイツのチーズケーキのイメージあるわ。

切り分けやすいとか、合理的なイメージというか、
ドイツ的って言われれば、そうかなーって気もする。

日本へ去年の秋に入っていた参加者は、
日本で食べた/食べさせてもらったものの写真をいくつか見せてくれた。

でも、何かは、
よくわかってなくて、食べてるものも多かったみたい。
場所やお店の名前もわからなかったので、
おしゃべりしてくれている間に検索。

桜海老の軍艦ずし
チョコレート系だけ(と思われる)のアフタヌーンティー
日本で、フランスのチョコレート屋さんの英国のアフタヌーンティーを楽しむって
面白いね。
調べたら、ル・ショコラ・アラン・デュカスというお店のだった。

まぁ自分は食べたいとは思わんわ...ちょっと多すぎて...
カカオと砂糖の組み合わせは、少量にしとかないとお通じの状態がしっかり目になるしな...

他にはわさびのフルコースなんかも。


季節の食べ物についても一応聞いてみた。
パッと思いつくのは、GrünkohlとPinkel。
ケールとピンケルっていうソーセージの煮込みとか
Carnevalカーニバルの季節のBarlinerジャムなどの具の入った揚げパン的なもの。

その他には、Oster復活祭:イースターで食べるもの。
イースターに食べるものっていうのも、各家庭で色々で、
みなさん、あんまり家庭行事をしてない育ちや、
宗教色の強い家庭ではなかったみたいで、
こちらから提示しないと出てこなかった。

Gründonnerstagに緑色のものを食べて。
Karfreitagにお魚食べて...とか、
情報どおりに割と真面目にやってたけど
日本でもお正月におせちもお雑煮もあまり食べないっていうのと
傾向は似てるかもね。

いやぁ、前調べしておいてヨカッタァ...
お肉では、
Reh(ノロジカ),Lamm(子羊)
焼きパン菓子系では
ドライフルーツなどを入れて
丸く焼いたOsterfladen
編み込み状に成型したOsterzopf、
リース状にして鳥の巣に見立てたOsternestとかが出てきたよ。

日本だと、正月、節分、桃の節句の行事があり、
春先はフキノトウやらつくしやらの山菜があり、
花見があって花見のお菓子やお弁当があり、

短い期間にいろいろあるけど、
ドイツだと春の便り的な山菜ってBärlauchラムソンが最初くらいで
3月も半ばをすぎないと出てこないイメージ。
白アスパラも早生のはもう出てるみたいだけど...
4月5月のイメージだなぁ。

いまいち季節の食べ物では、話が広がらなかった(今回は)

なので、
ドイツ語で日本を紹介している番組で、
ヴィーガンの人向けのアドヴァイスなどをしているものを紹介。

ヴィーガンの人が日本を旅行する時って、本当に大変だろうと思うから、
こういう情報は、本当に役に立つだろうなって思う。

わたしも名古屋の煮込みうどんについては、ほとんど知らなかったので、
勉強になったよ。

このシリーズReise nach Japanは、自分にはドイツ語の勉強になるので、気に入っている。

ほかには、「料理のあしらい」についても話題を振ってみたけど、
話は広がらなかったなぁ...
 


日本語学習や、日本旅行についても話は広がったけど、
最後は、
チーズケーキの彼女が、
Ich esse erstmal「ちょっと、まず、(ばんごはんを)食べるわ」って
画像をアップして退席。

3つくらい話題を用意しておいて、2時間ほどのオンライン会合になったので、
盛り上がったわけではないけど、
まぁまぁかな〜という感じだった。

前回のテーマ、「文化の違い」でも、食べ物については話題が結構出たしね。