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ウー・ウェンさんの「10品を繰り返し作りましょう」を読み終えた。

去年日本で本屋で見て購入した本。
この本は、本当に買ってよかった、読めてよかったと思った。

レシピだけの本よりも、料理家さんの書いたエッセイつきの本は、やっぱり面白い。
見習おうっていう気持ちになれることって、そうそうあるものではないし。
これの前に出ている本もこの次、図書館で探して、読んでみよう。
きっと面白いだろうなって思う。 



この半年で読んだ本で、面白かったのは、
「教養としてのラテン語の授業」ハン・ドンイル著。
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去年、ネット記事で中身をいくつか読んで
面白かったので、本屋で注文して購入した本。
とても面白かった。
夜寝る前に少しずつ読んだので、何ヶ月もかかったけど。
(途中で他の本読んだりしてた)
最後の方で、「生きている限り、私は望む」と訳された
Dum vivimus,speramus
が出てきて、より一層身近に感じた。
多分これが元になっていると思われるドイツ語を
知人が持ってきて、
「日本語に訳してくれ、タトゥーにして入れるから」といったことが数年前にあったから。
字の綺麗な人にも書いてもらったのにもかかわらず、
私が書いた時の方が気に入られてしまい、それを、転写的にして彫ってもらっていた。
自分の手書き文字を人の体で見るっていう経験もなかなかないように思う
(いや、確実にないよな、普通は)。
さらに、キリスト教の話や仏教の話も出てきて、自分にはとても面白かった。
あと、傷についてのラテン語単語多すぎて笑った。
ラテン語を学んでいた娘にも、試しに数ページ関連したところを送ってみたら、
そこそこ読めたので(本人談)そこまで難しい内容じゃないんだと思う。
残念ながら、韓国語と日本語でしか出版されていないみたい。
タイトルから、ラテン語学習本として期待してしまった人には不評な感じだけど、
ああ、この話伝えたい人いるわ〜とか、
この点について聞いてみたい人いるわ〜って度々思いながら読了した。
(読了って言葉も最近覚えた)
リベラルアーツが何かも知らなかったし
(今調べた)難しい言葉もたくさんあったけど。
日本だったら図書館で貸し出ししているようなので、
興味のある方は探してみるといいかも。
普通に買う本の値段としては自分にはお高めだったけど、
購入してよかったなって思ったし、また読み返したいと思う。


それから、
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「面白くて眠れなくなる天文学」も
寝る前に読む本なせいか、残念ながら、眠れなくなるほどではなくて
何回も寝落ちしちゃった。
でも面白い部分もあったよ。



そのほかに、
「コミュ力は『副詞』で決まる」も面白かった。
副詞について調べているんで、とても参考になった。
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授業で調べ物するときにも時々手にして使っている。

古い本では、
「木のいのち木のこころ」西岡常一、小川三夫、塩野米松も
面白かった。特に、西岡常一著の天の部分が面白かったな。
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この1ヶ月、日本から送られてきた漫画も頑張って読んでいる。
「会長はメイド様」
「聲の形」
完結していないものでは、
「暁のヨナ」
「ノラガミ」(これはアニメになっているので、それも見た)

なかなか集中して読めないのは、年をとったからかもしれないなぁ、と思いつつ



記録し忘れていたけれど、2023年の後半に読んだ本も
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この中では、アイヌ文化のが一番面白かったな。
眠れないほど面白いとか
面白くて眠れなくなるっていうタイトルが、
流行りだったんだねぇ。