そうそう。
前回キャラメル作りで失敗したから、過程も記録して
次に生かそうと思っていたのであった。
まず、牛乳100gグラニュー糖大さじ3バター10gで
560Wで5分加熱したもの。
560wで1分ずつ加熱して混ぜるを4回くらいやって
やっとグツグツするようになり、
5回目が終わった後はグツグツも無くなった。
持ち手付きの耐熱ガラスの器は電子レンジから取り出しやすくてよかった。
それから、牛乳200ccに砂糖150gバタ−20gの方も
560Wでまず5分
1回目のと同じ状態。
ここから沸騰するまでが長くて、560Wで1分加熱して混ぜるを10回くらい。
そこからトロッとするのに、さらに加熱。
耐熱のシリコンベラを入れるとブワーッと沸騰してくるので、
この器の大きさで、ギリギリ溢れないくらい。
カラメル色になるのにさらに数回
合計15回くらいで終了。
材料の分量が多かったからだろうな。
長かったわ....
次は800Wでやってみよう。幾らかは時間が短縮できる気がする。
でき加減がわからなかったから、煮詰めるタイミングは
水に落として確認した。
オーブンシートの上に流し入れて挟んで成形したけれど、
薄くしすぎてしまった。
最終的に、オーブンシートで挟んで手でこねて、
棒状にして、包丁もオーブンシートで挟んでカットして成形してみた。
キャラメルを作りながら、
キャラメルソースを作るのは、キャラメルを作るより楽だなぁ、
加熱時間が短いからと思った。
ビスケットの記録も。
使ったレシピでは、粉砂糖が材料になっているのだけど、
家になかったのでグラニュー糖で。
材料費は36セントくらい。
2mmの厚さに伸ばすのが難しくて、4mmくらいになっちゃった。
スコーンの型で抜いて、フォークで穴を開けて。
160度で15分
しかし24枚できたから、
2mmの厚さじゃなくて5mmの厚さでもよかったのかな?って
レシピを見て思った。
残った生地を細く焼いたのも、これはこれでぽりぽりしてて美味しかった。
生地は、フードプロセッサーで
小麦粉とグラニュー糖と冷たいバターをガーッと混ぜて、
それに牛乳を混ぜてひとまとめにして、
ラップで包んで、1時間くらい冷蔵庫で冷やした。
次は粉砂糖で作ってみようと思うけど、
できた感じは、甘さ控えめのクッキーって感じで、
市販のビスケットと違うなぁという感じだった。
引き続き、レシピを検索して、思ってるのに近いのを見つけられるといいな。
キャラメルもビスケットクッキーも瓶に入れて保存。
キャラメルは、念のため冷蔵庫で保管。
キャラメルについてはドイツ人にも聞いてみた。
キャラメル味のはドイツだと
Werthers OriginalっていうKaramell-Bonbon飴のと
Muh Muhっていうサクッとしたファッジタイプのがあって、
両方ともディスカウントスーパーでは
似たパッケージでお値段少々お安めのがあるときがある。
自分は食べたことないけどRisen Karamellっていうのもあってこの動画だと、
これは日本のキャラメルに近そうな感じ。
Tofifeeっていうキャラメルとチョコキャラメルが一緒になったのもあるね。
ことごとく、話を聞いたドイツ人には、興味がない感じで、
「おばあちゃんが好きだった」とか
「おかあさんが好きだわ」みたいな話が出てきた。
前回キャラメル作りで失敗したから、過程も記録して
次に生かそうと思っていたのであった。
まず、牛乳100gグラニュー糖大さじ3バター10gで
560Wで5分加熱したもの。
560wで1分ずつ加熱して混ぜるを4回くらいやって
やっとグツグツするようになり、
5回目が終わった後はグツグツも無くなった。
持ち手付きの耐熱ガラスの器は電子レンジから取り出しやすくてよかった。
それから、牛乳200ccに砂糖150gバタ−20gの方も
560Wでまず5分
1回目のと同じ状態。
ここから沸騰するまでが長くて、560Wで1分加熱して混ぜるを10回くらい。
そこからトロッとするのに、さらに加熱。
耐熱のシリコンベラを入れるとブワーッと沸騰してくるので、
この器の大きさで、ギリギリ溢れないくらい。
カラメル色になるのにさらに数回
合計15回くらいで終了。
材料の分量が多かったからだろうな。
長かったわ....
次は800Wでやってみよう。幾らかは時間が短縮できる気がする。
でき加減がわからなかったから、煮詰めるタイミングは
水に落として確認した。
オーブンシートの上に流し入れて挟んで成形したけれど、
薄くしすぎてしまった。
最終的に、オーブンシートで挟んで手でこねて、
棒状にして、包丁もオーブンシートで挟んでカットして成形してみた。
キャラメルを作りながら、
キャラメルソースを作るのは、キャラメルを作るより楽だなぁ、
加熱時間が短いからと思った。
ビスケットの記録も。
使ったレシピでは、粉砂糖が材料になっているのだけど、
家になかったのでグラニュー糖で。
材料費は36セントくらい。
2mmの厚さに伸ばすのが難しくて、4mmくらいになっちゃった。
スコーンの型で抜いて、フォークで穴を開けて。
160度で15分
しかし24枚できたから、
2mmの厚さじゃなくて5mmの厚さでもよかったのかな?って
レシピを見て思った。
残った生地を細く焼いたのも、これはこれでぽりぽりしてて美味しかった。
生地は、フードプロセッサーで
小麦粉とグラニュー糖と冷たいバターをガーッと混ぜて、
それに牛乳を混ぜてひとまとめにして、
ラップで包んで、1時間くらい冷蔵庫で冷やした。
次は粉砂糖で作ってみようと思うけど、
できた感じは、甘さ控えめのクッキーって感じで、
市販のビスケットと違うなぁという感じだった。
引き続き、レシピを検索して、思ってるのに近いのを見つけられるといいな。
キャラメルもビスケットクッキーも瓶に入れて保存。
キャラメルは、念のため冷蔵庫で保管。
キャラメルについてはドイツ人にも聞いてみた。
キャラメル味のはドイツだと
Werthers OriginalっていうKaramell-Bonbon飴のと
Muh Muhっていうサクッとしたファッジタイプのがあって、
両方ともディスカウントスーパーでは
似たパッケージでお値段少々お安めのがあるときがある。
自分は食べたことないけどRisen Karamellっていうのもあってこの動画だと、
これは日本のキャラメルに近そうな感じ。
Tofifeeっていうキャラメルとチョコキャラメルが一緒になったのもあるね。
ことごとく、話を聞いたドイツ人には、興味がない感じで、
「おばあちゃんが好きだった」とか
「おかあさんが好きだわ」みたいな話が出てきた。