ここ半年くらい、小麦粉が Typ550もTyp405も2kg入りで売り出しで、
前年よりはお安く買えてたんだけど、
そろそろ買い置きも無くなってきた。 

いつもは、Typ550で、バゲット風のパンを焼くんだけど、
 粉が足りなかったので、405の粉を使ってみた。
途中で、測りの電池が切れてしまって、粉の分量が少し多めだったかも。
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意外にうまく焼けた。

プランターのルッコラもすくすく育っていて食事の彩りになっている。
レタス、パプリカ、ゆで卵のマヨ和えと一緒に。
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薄めに切って、トーストして具をのっけてみた。
食べやすいかと言われると、甚だ疑問なオープンサンド。

サンドするって挟むっていう意味で使ってたり、
卵サンドとか、カツサンドとか言うけど、
サンドイッチsandwichは固有名詞で、
サンドする、xxサンドは和製英語じゃないか!と気がついた。
そしてウィキを読んだら、その通りだった。
それよりも語源のサンドイッチ伯爵の話は根拠がないとは!そっちもびっくり。
説は一応2つあるみたい。仕事が忙しくて説のほうが有力そうだけど...
トランプゲームをしたくてだと信じてたよ...

サンド=挟むって意味だと思い込んでたから、
オープンサンドって
なんか変な言葉だなと思ってたんだよね〜。
サンドイッチにまつわるウンチクで見つけた記事も面白かった。
語源由来辞典のサンドイッチ

食パンもtyp405で。
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 仕込みの水分を牛乳で、砂糖もたっぷりいれてバターも入れれば、
いつもふわふわ。