いつも自転車で通る道は森の脇。
その、ずっと気になっていた森の道に入ってみた。

森というよりは、林かな?というような明るい森。
四つ辻を曲がってみたら、白い花の群生地を発見。

ちょっとわかりにくいかな。
でも、至る所がこんな感じだった。
コミヤマカタバミ(漢字は小深山酢漿草かな?)
ドイツ名 Waldsauerklee
学名Oxalis acetosella

曇りの日だったから、花の開きは少なかった。

ワイルドブルーベリーは、葉っぱが展開しつつある。

数日前に行った青空市でも花材の枝ものとして売られていたなぁ。
花ももう少ししたら咲くだろうから、またチェックしに行かねば。
さらに進んだら、また白い花が。

ヤブイチゲ(藪一華)
ドイツ名 Buschwindröschen
学名Anemone nemorosa

ピンクがかったタイプも1箇所で発見。

数日後の晴れた日に再び行ってみた。
古い切り株の上にコケと一緒にOxalis acetosellaが咲いていた。

藤色のスミレも

晴れの日だとやはり美しさが増す。

Anemone nemorosa は、割と群生地があるようなイメージだけど、
Oxalis が群生しているのは初めて見たから、とても嬉しかった。

その、ずっと気になっていた森の道に入ってみた。

森というよりは、林かな?というような明るい森。
四つ辻を曲がってみたら、白い花の群生地を発見。

ちょっとわかりにくいかな。
でも、至る所がこんな感じだった。
コミヤマカタバミ(漢字は小深山酢漿草かな?)
ドイツ名 Waldsauerklee
学名Oxalis acetosella

曇りの日だったから、花の開きは少なかった。

ワイルドブルーベリーは、葉っぱが展開しつつある。

数日前に行った青空市でも花材の枝ものとして売られていたなぁ。
花ももう少ししたら咲くだろうから、またチェックしに行かねば。
さらに進んだら、また白い花が。

ヤブイチゲ(藪一華)
ドイツ名 Buschwindröschen
学名Anemone nemorosa

ピンクがかったタイプも1箇所で発見。

数日後の晴れた日に再び行ってみた。
古い切り株の上にコケと一緒にOxalis acetosellaが咲いていた。

藤色のスミレも

晴れの日だとやはり美しさが増す。

Anemone nemorosa は、割と群生地があるようなイメージだけど、
Oxalis が群生しているのは初めて見たから、とても嬉しかった。
