北緯52度de. 〜やもめ暮らし見聞録〜

やもめ生活見聞録、学習したことのメモ兼忘備録、 愉快な仲間たちとの生活記録。 夢は北緯52度にある国々を訪問すること。 今読んでいる本は「マギ」 記録文章はすべてあくまで一個人の個人的見解で、 その当時のもので、勘違いや思い違いもあります。 無断転載はご遠慮ください。

おうちスイーツ

求めていた大福はこれだったと気がついた

大福の作り方を検索し直してみた。

デリッシュキッチンの大福レシピ
を手に入る材料で試してみた。
もち米粉100gに
グラニュー糖大さじ2(26g)
水120gという分量で。

出来上がったのは、自分が長年求めていた普通の大福の硬さのもの。

今までは、手持ちのレシピ本の大福で、
グラニュー糖と水がもち米粉の倍のもので、
求肥で作った大福だった。


柔らかくて、薄く伸ばしやすいし、翌日も翌々日も柔らかいままだし、
中に入れる餡をアイスにしても美味しいのだが、
餅らしい餅を食べたい自分には、毎回ちょっとの不満が残ってた。

そっか、砂糖の量と水分量をここまで減らせばよかっただけか!と気がついた。
手にくっつきにくいので、扱いやすい。

せっかくなので、抹茶を入れたバージョンも。
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ただし、翌日には硬くなってしまうので、
電子レンジで温めなおすとか、
フライパンで焼くのがいい。

電子レンジで温めるのは嫌だったので、
鉄のフライパンで焼いてみた。
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そして焦げた。
 
作ったその日のうちに食べるなら、これでいい感じ。 


これまで使っていたレシピの砂糖の量も、
粉と同量にしてみた。
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小豆あんの砂糖をあずきと砂糖の割合を1:1にもしてみた。

食べ慣れた味(いつもは小豆:砂糖=2:3)よりは当然 甘さ控えめ。
濃いめのお茶といただくには、
やっぱり、甘さがしっかりしている方が口に合う気がする。 
 

小豆は、Go asiaという、大きい都市にあるチェーンスーパーのオリジナルブランド?のを
使った(一番割安だったから)んだけど、
今まで買っていたBIOのお店の普通の小豆と比べると
粒が小さくて長細い。

「小豆」って書かれてるけど、本当に、日本でいう小豆なのか?
それとも中国語だと、小さい豆なのか?と
ただただ、品種の差なのか?といろいろ疑問はあるけれど、
味に劇的な違いがあるかどうかもわからない(食べ比べしたら、わかるかもしれないが)。
以前、アジア食材店で買った小豆を見比べたけど、その時に作ったつぶあんに
味の差は感じなかったし、
アズキには違いないんだろうけどなぁ???(確信はない)という感じ。
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スピードカッターで細かくして、
裏ごししてこしあん風にしてみた。
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スピードカッターは優秀だな〜、買ってよかったなぁ〜と改めて思ったよ。
 
濾して残った方は、パンに塗ったりして消費。 

冷凍しておいたルバーブでルバーブりんごクランブルケーキを焼いた

りんごを使ったケーキを作りたいなぁと思った。

イーストを使ったパン生地を土台にしたものと、
スポンジケーキを土台にしたものと
どちらがいいかなぁと考えながら
手持ちのフルーツを使ったスイーツのレシピを見直してみた。

一番手軽なのは、天板で作るものかなぁとも思ったんだけど、
月曜からの食パンを仕込んだところだったので、
ケーキの土台はスポンジ生地にすることに。

そしてドイツのレシピで、ルバーブケーキに目が行ったので、
冷凍庫の中に保存してある庭で収穫したルバーブも使おうと思いついて、
友人に教えてもらったルバーブケーキを作ることに。

でも、りんごケーキも食べたいってことで、
りんごも一口大に切ってルバーブと混ぜてみた。

いつもはTyp405の小麦粉を使うんだけど、
Typ405の小麦粉で食パンを仕込んでしまって、
Typ550とTyp1050の小麦粉しかなかったので、
灰分が多いTyp1050の方の小麦粉を使って土台と
クランブルStreuselを作ってみた。
あと、Pudding生地には、
市販のPudding粉がなかったので、
コーンスターチと卵一個、バニラシュガーを入れて作ってみた。 
薄いカスタードクリームみたいな感じ。

土台にも、クリームにも
Schmandシュマントを入れるレシピだったのだけど、
それも冷蔵庫になかったので、ヨーグルトで代用。

代用代用のケーキ。
ドイツの普通サイズの直径26cmの丸型で。
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ルバーブは800g使うことになっていて、
冷凍しておいたのは250gしかなかった。
それにりんご1個足してみたけど、元のレシピの半分にも届いてないと思う。

クランブルは、「え?こんなに使うの?っていう量で、ちょっとびっくり。
前回作ったのは何年も前だから、どんなケーキか忘れちゃってた。

 まだ温かいうちに型から出して切ってみたら、ちょっと崩れてしまった。
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我が家の庭のルバーブは茎が緑色で、赤みはほとんどない。
赤い方がシュウ酸含有量は少ないそう。

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でも、美味しかった。
バニラアイスとか、泡立てた生クリームそれたらもっと贅沢だったろうね。

ルバーブとりんごを混ぜたのも、食感も味も2種類楽しめてよかったよ。

一晩経ったら切りやすくなったし、味も馴染んだ。
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冷たく冷えたのが好みという人もいるけど、
自分は
ちょっと電子レンジで温めた方も好きかな。

スポンジ生地にルバーブを散らしただけのケーキもあるけど、
やっぱり、Puddingを載せた方がしっとりして美味しいし、
さらにクランブルを乗せた方が
味が3層になって味わい深くて良いと思う。

どうせ作るなら、ちょっとの手間を惜しまない方がいいなぁって思った。
これはスポンジ生地を一度15分ほど焼いて、
その間にクリームとクランブルを用意して、
クリームをのせて、フルーツ(今回はルバーブとりんご)乗せて、
クランブル生地(ズボラにざっくり大きいのや細かいのまぜまぜなのも食感がいろいろ楽しめて良い)
のせて
さらに30分ほど焼いて出来上がり。

数日前にドイツのパン屋の激甘りんごケーキを食べる機会があって(一口だけ)
ドイツのケーキが食べたいスイッチが入ってたんで、
満足満足。
ドイツのケーキはコーヒーと一緒にいただく方が合うような気がするな〜とも思ったよ。

好みで、さらに粉砂糖をかけるってレシピには書かれてた。
見た目をちょっと綺麗に薄化粧したいとか、
甘さがもっと欲しい人にはいいかもねぇ。

今回は、粉砂糖は省略。




食べながら、
最初にルバーブを食べよう、ケーキに入れようって思った人って挑戦者だなぁって思った。
我が家にある本には、中国では4000前から野菜として利用されてたけど、
ドイツには170年くらい前には行ってきた割と新しい野菜みたい。
(本には2004年発行のもので、約150年前って書かれている)

もともとは薬用(Darmträgheit便秘の対策)として入ってきて、その変種Abartが食用になったそうだ。

シュウ酸Oxalsäure/kleesäure、クエン酸、リンゴ酸(?)の他に、フルクトース、ペクチン、カリウム、鉄分が豊富。

生で食べるのはNG。
アルミ製の器や鍋で調理すると、色が変わってしまうし、味も変になる。
ホーローEmailleやステンレスEdelstahlの鍋を使うのが良いみたい。

糖尿病があったり、腎臓や胆嚢に問題がある人、リューマチや痛風がある人は、
摂取しても良いかお医者さんに要相談した方がいいみたい。




 

一月半ばのおうちおやつ

今月は、月間通してりんごが売り出しなので、毎週2kgのりんごを購入している。

それでも、週末には無くなるという。なんという成長期の食欲なのだろうか。 
なんでも吸い込むカービィみたい。

ぼんやりしているて、
一つも食べないうちにりんごがなくなってしまった1週目の教訓を生かして、 
2週目に、りんごケーキを。
りんごの2層ケーキという、スポンジ生地とスポンジ生地を混ぜたプディング生地のもの。
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最初にスポンジケーキにりんごを入れて焼いて、
20分後にスポンジ生地を入れたプディング生地を流し入れてさらに焼くというもの。

が、スポンジケーキ生地を取り分けておくのをすっかり忘れて、
スポンジの層とプディングの層のケーキになった。
 
このケーキそのものも久々に焼いたけど、
小花の柄のお皿も久々に使ったなぁ。

翌日は生クリームを買ってきて泡立てて添えて。
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このケーキは、しっかり焼いてあるからか、パサっとしてる。
だから、焼きたてを食べた方が、美味しいような気がする。
レシピにも、前回作ったメモで、「パサパサしている」って書かれていたのだけど、
どれくらいパサパサか記憶にはなくて。

ま、我が家のカービィ達が粗熱が取れた時点で半分くらいは食べちゃってて、
翌日の分(生クリームを添えて食べたかったから)を残すのに厳戒令を出した。


自分が食べたいしっとりしたものとは違ったので、
鉄のフライパンでタルトタタンを。
ホットケーキミックスのレシピ本を参考に自家配合ホットケーキミックスで。
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真ん中が、ちょっと焦げちゃった。

これは満足な出来。
他のレシピでも試してみようと思う。
もちろんりんごを確保できたら、だけど。笑。
 

生クリームが少しだけ余っていたので、
バターも買えたし、スコーンを。
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しかし、やっぱり、生クリームでは物足りないなぁ。。。。

年末に一姫がヴィーガンの友達とクッキーを作るために買った
植物性油脂を、いつまでも冷蔵庫に入れておくのも嫌だったので、
バターのない日にホットケーキに乗せてみた。
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 うん、普通にマーガリン。笑。

とってもバター風みたいな感じで、sooo Buttrig って商品名?みたいだったけど、
普通にマーガリンだと思った。

どうやって使い切ろうかなぁ、この植物性油脂。
せっかくだからヴィーガンクッキーを作ってみるかねぇ。
友達とクッキー作りの予定は中止になっちゃったみたいだし。

ヨーグルトをヨーグルトマシーンで増やしたので、
年末年始に作ったティラミスで使ったフィンガービスケットと
冷凍ベリーミックスの残りで
ベリーティラミス風。
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これはこれで美味しかったけど、

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自分は、マスカルポーネと生クリームを使った、卵なし、
フレッシュオレンジ入りの我が家の定番の方が好きだな。

二郎はコーヒー味のがいい、なんて言いながら食べていて、
ずいぶん大人の味覚になったなぁと思ったよ。

ヨーグルトは、トロトロの出来のイチゴジャムになれなかったソースで。
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ちょっとした甘いものが食べたくて、
サラダ油で作る黒ゴマスティックを。
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ちょっと焦げた...
やっぱり、材料の質が違うのか、オーブントースターの質が良くないのか、
油っぽい仕上がり。

何回か作っても同じ出来上がりだから、
次はオーブンで焼いて作ってみようと思う。


友人がくれたサンザシの実のお茶も爽やかな酸味があって、
砂糖を足して飲むと美味しい。
飲みすぎるとお腹がゆるくなるから注意だと教えてもらったんだけど、
逆に言えば、便秘気味の時にはいいのかな???って思ったりもする。

もち米粉で梅が枝もちときな粉白玉、ボロネーゼソース

少しだけ余っていた小豆餡の使い道を考えて、
もち米の粉と水を混ぜて作った白玉団子の生地で包んで
フライパンで両面を焼いて梅が枝餅風に。
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お皿にも梅模様。
もっと白玉団子が食べたくなって、
普通に作って乾煎りした大豆の粉とグラニュー糖で和えて。
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小腹が空いた食べ盛りは限界フライドポテトを天板で。
いつもおこぼれをいただけるのは嬉しい。
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煮込み料理は何にしようかなやんで、
ボロネーゼソースを、
ひき肉、セロリ、タマネギ、ニンジン、ニンニクで作ってスパゲッティーに。
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ものすごく久しぶりにDe Ceccoのスパゲッティを購入したので、
美味しいのを食べたくなって。

いつもの底値のスパゲティと劇的に違うよというような味の差はわからなかった。
アルデンテだったら、大体なんでも美味しくできるような気もするし、
同時に食べて比較したらわかるかな〜?

ボロネーゼソースは、ラザニアにも。
ソースにしっかり味が付いていたのもあって、
とても美味しくできた。
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3人分だと器も大きいのを使うから、手首を傷めないように扱い注意。

今月はセロリが特売で、ある程度は細かく切って冷凍したのだけど、
数本は、以前作って美味しかったベーコンとセロリのきんぴらに。
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子供の頃は、セロリは苦手だったけど、我が家の子供達は平気みたい。
子供の頃苦手だったのは、同時はやった野菜ジュースのせいだったかもな〜。

赤キャベツは塩を振って電子レンジで2分ほど加熱して、
オリーブオイルとリンゴ酢を同量で和えて、塩胡椒したマリネ。
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この冬は、なんだか赤キャベツにはまっている感じ。


ご飯の残りは、枝豆おにぎりにしたり、
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スライスアボカドをのせただけのアボカド丼(醤油とわさびを添えて)にしたり。
チェダーチーズ(年末年始の残り)を混ぜ込んだチーズご飯に添えたりも。
ご飯は一姫のバイトのお弁当のおにぎりにもなってたかな。

ご飯もパンもない朝は、パンケーキを。
クッキー用に買っておいたベジタリアン用のバターを使ってみた。
見た目は、色の薄いバターという感じで、
冷蔵庫から出したては、バターより硬い。
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味はやっぱり、全然違うもんだね。

煮込みは
マッシュルームと塩麹を塗っておいた豚肉でストロガノフ風を。
生クリームがなくて牛乳で代用したからちょっと分離しちゃった。
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色も美味しそう度が下がるなあ。もちろん味にもコク少なめ


日曜日は、月曜からのお弁当用にTyp550の粉を焼いた。
粉1kg使って、2本成形して220度で20分。
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奥の方のクープは上手く開かなかったけど、
手前のは、きれいに開いて満足。

電子レンジで卵黄に穴を開けた卵を加熱して、フォークで崩して 、
マヨネーズと塩、胡椒、粒マスタードを混ぜて卵マヨソースを作って乗せて食べたけど、
とっても美味しかった。 

久々にドナウヴェレDonauwelleというケーキを作った

ザウワーキルシェSauerkirscheサワーチェリーの水煮をたまに購入するのだけど、
なかなかデザートには使いこなせない。

丁度、これまで作ったことのあるドイツのケーキについて
まとめて資料を作ったところだったので、 
数年ぶりにドナウヴェレDonauwelle(ドナウのさざ波)というケーキを
作ってみた。
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これまで何回か作って、改良点(横着して失敗した点)が幾つかあったから、
 その辺を注意して。


ビスキュイ生地を作って、半分を天板に流し込んで、
残りの半分にはココアと牛乳を混ぜ込んで、プレーンの生地の上にそーっと流し込んで、広げて
2層になるように。
その上から水気を切ったサワーチェリーを置いて、焼き上げて。
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そうすると、チェリーの重みでココア生地が波が打ったような模様に焼きあがる。

その上にバター入りのPuddingを乗せて、均して
ダークチョコにココナッツオイルを混ぜたものを流して、
固まらないうちに波模様をつけて。

レシピは今まで使っていたレシピではなくて、新たにネットで見つけたレシピを使ってみた。
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切るときは包丁を熱湯で切る度に温めて綺麗に拭き取ってから。

そのおかげで、今までで一番綺麗にカットできたと思う。
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模様も、個性的だから面白い。
もちろん波模様にならない場所もあるんだけど。

できたばかりのときは、そこそこの出来だなぁという味だったけれど、
一晩置いた後のは、味が馴染んで美味しいと感じるようになった。

丁度、一姫がいつも世話になっているドイツ人の友人宅へ行くというので、
1/4ほど手土産に持って行ってもらったら、ご家族全員に
予想以上に好評だったみたい。 

Puddingに入れるバターがちょっと足りなかったし、
コーティングのダークチョコは、
頂き物の南米のココア含有量がとても高いものを半分くらい使った。
ココナッツ油脂をレシピよりも多めに入れたら、カットしやすかったのかもって
後で思ったよ。

ドイツの市販の粉で作るPuddingよりも、カスタードクリームで作ったら
コクが出てもっと美味しいだろうな。 

綺麗にできたので、
綺麗に撮影記録しようという見栄があれば、ある程度丁寧にできるもんだなぁと
しみじみ思いながらの製作で、
自分にちょっとだけ苦笑してしまった。 

ドイツ人の知人には、あんな手間のかかるものをよく作ったねと言われたけれど、
多分、混ぜっぱなしのワンボウルのケーキではないっていう意味で、
工程が多いってことだと思う。

手間をかけたらかけた分、層が2つか3つあると味が複雑になって美味しいと思う。

チョコレートの残りは、いつも通りコーンフレークスに和えて。
ついつい、つまんでしまうから、ちょっと危険。
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さくらんぼの水煮の汁は、ゼラチンを混ぜてゼリーに。
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多分バニラソースが合うだろうなぁと思ったんだけど、
ここは横着をして、牛乳を少しかけただけにしてしまった。
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次は、砂糖を足して、カスタードソースかミルクソースを作って添えてみたいと思う。

 
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