夏休みはドイツ料理を食べる機会を得た。
典型的なドイツ語の料理というと、
Schnitzelシュニッツェルかな。

ポテトとサラダの盛り合わせ。
最近,この手の素朴な感じの色合いの皿が流行してる気がする。
鶏ムネ肉のグリル、焼きジャガイモとタマネギ炒め、バーベキューソース添え。

ソースなしでもしっかり味がついていて美味しかった。
面白かったのが,同席していたドイツ人たちが、
「あのジャガイモの焼き加減は、自分にはイマイチだった」とか
言っていたこと。
やっぱり、ジャガイモには、一家言ある人が多いのだなぁ、
さすがジャガイモの国の民だと思った。
それから、
Schweinesülzeシュヴァイネズュルツェ(豚肉のゼリー寄せ,アスピック)

ハムみたいに,薄く切ってあるもので、野菜がたくさん入っているのは食べたことがあるけど
厚切りハムみたいに切ってあるのは初めてだった。
これに焼きジャガイモとフライドポテトが別容器にサーヴィスされて
みんなでとりわけ。
これには,サラダがついた。

それから、とあるカンティーネ(社員/職員食堂)では、
Leberkäseレーバーケーゼ(厚切りのミートローフみたいなもの)とSpätzleシュペッツレ

目玉焼き乗せ。
ドイツ料理以外も。
ギリシャ料理屋さんでは、グリルした肉の盛り合わせ。

ここでは、パン粉の衣の付いていないSchnitzelもあって、
パン粉のついているものがSchnizelだと思っていた面々は,みんなびっくりだった。
調べてたら,小麦粉をまぶしただけで焼くものもあるそうだね。
それからパスタ。

面白いかなと思って注文してみた、サーモンとアスパラガスのオレンジクリームソース。
可もなく不可もなく。
そして、軽く済ませたかった日は、チーズのハム巻きサラダ。

下の方のサラダには白菜も入ってて,なかなか興味深かった。
カフェでは、アプフェルシュトゥルーデルと並んで、
Obststrudelオープストシュトゥルーデルという、フルーツたっぷりバージョンがあったので、
それも注文してみた。

これは、美味しくなかった。
普通にフルーツタルト風だったし、
タルト生地?が美味しくなく、見た目だけって感じだった。
なかなか外食はしないので、いい機会だった。
典型的なドイツ語の料理というと、
Schnitzelシュニッツェルかな。

ポテトとサラダの盛り合わせ。
最近,この手の素朴な感じの色合いの皿が流行してる気がする。
鶏ムネ肉のグリル、焼きジャガイモとタマネギ炒め、バーベキューソース添え。

ソースなしでもしっかり味がついていて美味しかった。
面白かったのが,同席していたドイツ人たちが、
「あのジャガイモの焼き加減は、自分にはイマイチだった」とか
言っていたこと。
やっぱり、ジャガイモには、一家言ある人が多いのだなぁ、
さすがジャガイモの国の民だと思った。
それから、
Schweinesülzeシュヴァイネズュルツェ(豚肉のゼリー寄せ,アスピック)

ハムみたいに,薄く切ってあるもので、野菜がたくさん入っているのは食べたことがあるけど
厚切りハムみたいに切ってあるのは初めてだった。
これに焼きジャガイモとフライドポテトが別容器にサーヴィスされて
みんなでとりわけ。
これには,サラダがついた。

それから、とあるカンティーネ(社員/職員食堂)では、
Leberkäseレーバーケーゼ(厚切りのミートローフみたいなもの)とSpätzleシュペッツレ

目玉焼き乗せ。
ドイツ料理以外も。
ギリシャ料理屋さんでは、グリルした肉の盛り合わせ。

ここでは、パン粉の衣の付いていないSchnitzelもあって、
パン粉のついているものがSchnizelだと思っていた面々は,みんなびっくりだった。
調べてたら,小麦粉をまぶしただけで焼くものもあるそうだね。
それからパスタ。

面白いかなと思って注文してみた、サーモンとアスパラガスのオレンジクリームソース。
可もなく不可もなく。
そして、軽く済ませたかった日は、チーズのハム巻きサラダ。

下の方のサラダには白菜も入ってて,なかなか興味深かった。
カフェでは、アプフェルシュトゥルーデルと並んで、
Obststrudelオープストシュトゥルーデルという、フルーツたっぷりバージョンがあったので、
それも注文してみた。

これは、美味しくなかった。
普通にフルーツタルト風だったし、
タルト生地?が美味しくなく、見た目だけって感じだった。
なかなか外食はしないので、いい機会だった。





















